被災地に心をよせて ~東日本大震災被災地での医療支援活動について~
平成23年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により被害を受けられたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。今なお厳しい被災地の現状を、実際に体感・実感することから生まれる想いを糧に、心をよせて、周囲の人に伝え、行動に繋げることを目的に、本学では継続して被災地支援の取り組みを続けています。
カリスタジャパン(※)を介した本学学生・教職員の被災地ボランティア活動状況
(※)日本のカトリック教会における広義の社会福祉活動に関わる推進組織)
(平成24年5月現在)
- 釜石ボランティアベース
- ●学生5名、教職員1名/H23年9月2日~7日
- 米川ボランティアベース(南三陸町)
- ●A班(学生5名、教職員1名)/H24年3月13日~19日
- ●B班(教職員2名)/H24年3月15日~21日
がれきの中から拾い集められた写真を、一枚一枚丁寧に、心を込めて写真洗浄を行う。
がれきの山を前に、関わったボランティアのことを思う。しっかりと次へつなぎたい。
取り組みのご報告
16.03.11
16.03.10
16.03.08
14.09.13
14.09.10
14.09.08
14.09.03
14.09.03
14.03.20
13.09.12
13.09.11
13.09.09
13.09.06
13.09.05
13.09.05
13.09.03
12.08.11
12.03.25