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大学案内

学長室から

皆さんに伝えたい、いのちへの想い

学長井手三郎より、聖マリア学院大学の情報をブログとコラムでご紹介します。より親しみのある大学を目指し、ホームページより情報を発信してまいります。

井手三郎 略歴

筑波大学大学院修士課程医科学研究科医科学専攻 修了(昭和56年3月)
博士(医学)-九州大学医博乙第2166号-(平成12年2月)

聖マリア学院短期大学・教授
学校法人聖マリア学院・事務局長
学校法人聖マリア学院・理事長(平成16年 8月~)
聖マリア学院大学・教授(平成18年4月~)
聖マリア学院大学大学院・教授(平成22年4月~)

平成27年4月1日より現職(第3代学長)

17.04.04

米国の姉妹大学・施設との交流30周年記念

著名な看護理論家Sr. Calista Roy先生と共に:ロサンゼルス・Mount Saint Mary`s University, Chalon Campusにて

ロサンゼルス・Mount Saint Mary`s University, Chalon Campusのチャペル前にて

Provost and Academic Vice President, Robert J. Perrins先生と共に:ロサンゼルス・Mount Saint Mary`s University, Doheney Campusにて

30年前の交流開始の新聞記事(ロサンゼルス・羅布新報・1987年9月5日)
本学の前身である聖マリア学院短期大学の第1制の学生約80名が参加しました

米国の姉妹大学であるロサンゼルスのMount Saint-Mary`s University及びハワイ・ホノルルのSt.Francis Hospiceとの交流30周年を記念して、両施設を本学学生とともに訪問しました。同じカトリックの精神に裏付けられる施設同士であり、非常にアットホームな雰囲気で交流30周年を祝いました。

16.09.26

本学の国際交流2016

MOU調印式(タイ・バンコックのセント・ルイスカレッジ)

聖マリア学院大学は、母体となる聖マリア病院と共に、前身の短期大学(昭和61年開学)の時代から保健医療を主軸とした国際交流・支援を行ってきました。また、4年制大学移行後は大学独自に、主に世界のカトリック大学等との連携・国際交流を進展させてきました。

2016年におきましては、従来からのプログラムで、1月には米国ボストンカレッジのSr. Callista Roy 先生のTV会議システムによる講義(大学院院生対象)。3月には米国ロサンゼルスのマウント・セントメリー大学や同大学関連小児病院の訪問(学部学生希望者)や、ホノルルのセント・フランシス・ホスピス訪問(同)を実施しました。この間新たに、フィリピンのカノッサ大学の姉妹大学締結(サン・パブロ市、ラグナ州)や、同大学からの学長・看護学部長の本学訪問がありました。

8月に入り、新しいプログラムが展開されました。第1回フランシスコ・プログラムの韓国での開催です。日本からは32名のカトリック大学に在学する学生が参加し、本学からは5名の学生が参加しました。本学学生に対しては、新設した国際交流基金から渡航費用他全額を支出させて頂きました。同プログラムのこの学生版は、ボランティア活動を日韓の学生がアジア各地で一緒に行うことを目的としたものです。韓国のカトリック大学(12大学)の約80名の学生諸君と韓国内5ケ所でボランティア活動を行い、8日間の日程で、諸活動を日韓の学生が共に分かち合うことにより、共通の心情を持ち合うことが出来たようです。これに先立ち、韓国のソウル・カトリック大学総長と、インチョン・カトリック大学総長が来日され、次年度の準備を協議しました。次年度は長崎で、日韓の学生がボランティア活動を行う予定です。次年度には、本学の姉妹大学であるタイ・バンコクのセントルイス・カレッジより5名の参加が予定されています。日韓に加え、タイの学生も参加した3ケ国の学生による国際協働のボランティア活動が実施されることになります。素晴らしいことだと思います。

従来からの活動も充実したものになりました。8月上旬・下旬に、本学国際コースの学生(3年生・4年生)が3ケ国へのフィールド・スタディーやボランティア活動を行いました。上旬には、フィリッピンのマニラ近郊のブリハンにて、貧困地区における子供さん達への衛生教育活動を通した交流、またマニラのトンド地区(極貧地区)に展開する、マザーテレサの家やカノッサ修道女会の保健センターにおいてボランティア活動等を継続しています。今年度からは、上述したカノッサ大学の先生方のご指導も受けることが出来、さらに同大学の看護学生との共同地域実習も新たに行うことが出来ました。下旬のグループは、ラオスとタイに出かけました。ラオスでは、聖マリアグループのアイサップというNGOが農村地区の保健衛生活動を行っており、充実した指導の下に実習を例年行っています。タイに移動した後は、姉妹大学のセントルイス・カレッジの先生方のご指導により、タイの保健医療制度等を学びました。また市中の保健活動の視察やHIV施設等の訪問など、姉妹大学の支援を受けて充実した活動を行ったようです。本学としては、姉妹大学交流に関するリニューアル調印式を同大学で行い、今後のより充実した交流促進について協議を行いました。

聖マリア学院大学は、大学としては比較的小規模ではありますが、九州地区の看護大学コンソーシアムにおいても、この国際看護領域への活動の豊富さと実効性に期待を寄せられております。カトリック大学として、世界中のネットワークを活かし、更に充実したものにしたいと思っています。

2016年9月14日

聖マリア学院大学 学長 井手三郎

16.02.08

カノッサ大学(フィリピン)との姉妹提携

2016.1.30(土)にCanossa CollegeのSr. Luz Mojica学長先生と姉妹大学提携文書にサインしました。

同大学は本学の系属校である明光学園(大牟田市)を設置したカノッサ修道会により運営されています。同国においては既に、約10年前より交流実績があるブリハン地区のカノッサ・センターがあります。この施設もカノッサ修道会により運営されており、無償の保健医療の提供の他、就学・就業支援を地元の方々の篤志活動も得て展開されています。本学の国際看護コースの学生は、同地にてフィールドスタディやボランティア活動を実施しております。

本学の学生がこのフィールドスタディやボランティア活動を、カノッサ大学の学生と一緒に実践出来るように協議して参りました。本学の特色として、既に豊富な海外研修の場を有していますが、更に姉妹大学としての交流を深めるばかりでなく、本学の学生にとって、将来のグローバル人材としてのより実践的な研修の場となるのではないかと思っています。

2016年2月3日

聖マリア学院大学 学長 井手三郎

Canossa College(San Pablo City, Laguna- Philippines)のHP:http://canossacollege.edu.ph/home.htm

〒830-8558 福岡県久留米市津福本町422(西鉄天神大牟田線試験場前駅下車徒歩7分) TEL 0942-35-7271 FAX 0942-34-9125

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